西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そういう中でこちらの主張をやっているわけでありまして、オランダ村側としては、この第16条、第18条は該当しないということで完全に平行線になっているわけですよね。
そういう中でこちらの主張をやっているわけでありまして、オランダ村側としては、この第16条、第18条は該当しないということで完全に平行線になっているわけですよね。
119 ◯中野太陽君[ 149頁] あまり分かりましたと言いたくはないのですが、ここは平行線になると思います。国民の多くが、今賛成と反対に二分されている中で、市長が参加された場合、諫早市の市民がどのように感じるかというのをしっかり考えて、その部分は判断していただきたいというふうに思います。
2点目、長崎県とJR九州がフル規格を求めるのに対し、佐賀県は在来線の利便性低下や建設費の負担増を警戒し反対の姿勢を崩さず、いまだに平行線のようだが、長崎県から佐賀県への面談申込要請はあっていないのか。多分2019年の5月を最後に話し合いの機会がなくなっております。その後、要請はあっていないのかということをお伺いいたします。
こういうことで、非常にお互いの信頼関係が崩れるようであるので、何とかお互いに、平行線というか、そういう形でいくのもよくないということで、とにかく地域医療をしっかりしなくてはいけないということは、福医会も気持ちは同じでありますので、ちゃんとした形で共存できるように、そしてお互いに信頼関係がしっかりとできるように、そこで確認し合ったところであります。
理事、直接いろいろ、何回も交渉されていると思いますけど、この件に関してお互い今ちょっと止まっているんじゃないかと、平行線になっているんじゃないかと思いますけど、言いづらい部分もあるかもしれませんけど、正直なところ、本当はどうなのかというような部分も関して、理事のお気持ちをお聞かせ願えませんか。
そうすると、いろいろ話を聞いたときに、DMOも平行線が結構あるみたいなんです。それであれば、皆さんがある程度さっきの戦略じゃないですけど、方向づけをしたら、戦術はもう大半のことはもう現場に任せるべきだと思いますね。任せないと、今の話では、最終的な責任はDMOにあるみたいになると、DMOはやってられないと思うんです。
すぐ目に留まったんですけれども、最後は平行線をたどりこの日は幕切れとなったという記述になっております。その後、話を聞いてみればほかの委員からももっと言いたかったとかいうようなこともあっております。
◆5番(小林知誠君) それを言ったら平行線なんですよ。 私はずっと深江の給食センターはまだまだ使えると。管理基準には合っていないけど、十分、100点じゃないけども、使えるんだと。このことは一番最初、教育委員会もそう言っておったんです。しかし、途中から変わったんです。だから、使えることは使えるんですよ。ただ、あなたたちが使いたくないというだけである。 それから、年数にしても、まだもてると。
予算はこんなに、そのまま平行線で移行しなさいという意味ではないですけれども、やはり下がったということは、今のように94.8%ですか、今から高齢化が進む、先週の話でも高齢化が進むので民生委員の仕事は増えるという答弁もしていましたよね。その中でこういう予算繰りでいいのかなと。
昨日、同様の質問ございましたが、それを伺ったときに、今回の私の質問と根本的に相違があれば、これはもう平行線で終わってしまうなということ、少し違和感を感じた部分がありました。それは、11月5日のその地元説明会の説明の中でも感じたことでもございます。確認したいと思いますが、昨日、教育長の御答弁で、通学路は校長先生と保護者が相談をして決めるというふうにありました。
市が直接の雇用主となっていない公社の個別の雇用問題を、市長、副市長の立場で、この場で話をしても平行線にならざるを得ません。 ◆1番(山崎一洋君) 9月議会での副市長の答弁に戻ります。「解雇された職員の皆さんについては、大変苦しい生活をなされているんだろうということは当然身にしみて感じております」これ副市長の答弁ですけれども、どういう生活になったかということは、具体的につかんでいるんですか。
171 3番(本田みえ君) 随分と近い意見と言っていただいたので、近いのかなと思いますけど、ずっと平行線だったら、近いけどくっつかないということになりかねないような気もしますが、実際、何よりも大事なのは、地域の利用者さん、市民の方々の御意見だと思っております。
いや、ただで子供ば預けるとおかしいじゃないですかという話の中で、平行線の中で逆に思ったんですけども、そういう有償的なファミリーサポート事業のそういう預かり側の見守りではなくて、せっかく地域にそういうまちづくり、そういった組織ができておりますので、そういったところの絡みというのが必要じゃないかなと思うんですけども、その辺市長、このファミリーサポート事業の推進をどういうふうにしていけば、そういった働く母親
ちょっと平行線になりそうなので、次に行きたいと思います。 続いて、本市でのサッカー普及についての質問なんですけども、今、私たちは、ちょっと市議の業務と外れるかもしれないんですけども、有志で松浦市サッカー協会を立ち上げて、本市でのサッカーの普及というのを頑張っております。
この問題は平行線をたどると思うから、この部分ではこれまでにしますけれども、例えばどうしても小売業、飲食店と分けたいという気持ちがあるのであれば、どちらも30万円にしなくても、そうしたらそれ以外の業種は20%収入が減った場合は全ての業種、国の支援を受けても、全て15万円支給するという考えはないんですか。
だから、違うのは当たり前なのであって、おまえと俺は違うんだと言い合うとどこまでいっても平行線だけど、これとこれは合うねというところを認めていくというのが私は基本だと思うんです。そういう意味で、西海市の将来のビジョンのためには、庁舎の建設は絶対必要だと、私の考え方からするとそうなんです。
保育人材の確保が難しいからこそ、そうした、県もそうですし、市も家賃の補助を出したりとかしている状況なのだと思いますけども、そこはちょっと話しても平行線になりそうなので、避けておきますけど。 とりあえず、小項目2つ目です。
議論が平行線のままで、このまま続きますと、時間もなくなりますけれども、市長、いかがですか。実態調査です。再度答弁をお願いいたします。 ◎市長(黒田成彦君) 私も文化観光商工部長から、そのホテルの、いわゆる非正規の方の40名の解雇の話は聞いております。その方たち、対象者がどのような生活設計だったか、例えば共働きなのか、一人暮らしなのか、分かりません。
討論では、双方の言い分が平行線のままのこのような状況では、委員会及び議会として判断する範囲を超えており、司法の場で決着をつけていただくしかないとの反対討論があり、賛成討論はなく、起立採決の結果、不採択とすることに決しました。 最後に、閉会中における委員会の継続調査申出について、議長に申し出をすることに決定いたしました。
そういう点では平行線をたどりますから、今後のこととして強く要望だけしておきます。 61 ◯永尾春文委員 青色の表紙の368ページ、369ページの老朽危険建築物の除却のことについて幾つか質問します。